うたコン
うたコンの宮野さん緊張してるんだろうけどめっちゃはにかんでてかわいい😍
超よそ行きモードやん
NARUTO
最近はNARUTOにハマってます。
小学校の時友達の間ではまって本放送と再放送の週2回アニメ見てたし対戦ゲームもずっとやってて大好きだったのにいつのまにか見なくなってたNARUTO。
でもひょんなきっかけでDアニで中忍試験編見始めたら止まらなくなってアニメマラソンの日々‥
途中BORUTOを挟んだら大人になったナルトたちがめちゃくちゃかっこいいし子供たちはかわいいしで余計に加速してしまった
キャラの中ではやっぱりナルトが一番好きで少年時代から青年時代までかわいかったりかっこよかったり魅力が変わるところがツボ
最近気づいたけど大人になったせいで嗜好が変わって昔はなんとも思わなかったのにナルトに無性に愛嬌を感じる‥
仕草とかやんちゃなところがかわいいんですよね〜なのにBORUTOではちゃんと火影として、父親としてカッコいい姿が見れてギャップがたまらんのです
それからシカ親子も好きなんだけどイチオシがイノジンくん!
もーすっごくかわいい!アカデミー時代の服装がオーバーオールってところが最大のポイントだったんだけど、ミツキ編ではあっくんとの触れ合いがまさに癒し!毒舌なのに面倒見が良くって仲間を大事にしててカッコつけなのにスカした感じがしないところがかわいいんですよね〜
猪鹿蝶トリオ大好きです。あの3人とってもバランスがいいんですよね。お互いのことをよく分かってフォローしあえてると感じます‥
ボルト班は逆に今からチームワークどんどん磨いて強くなっていけると思っててそこがワクワクするな〜
BORUTOはコミックとアニメで結構違うからそれぞれのストーリーが楽しめていいですね〜
でもどっちも物語の始まりの不穏なところにいつかはいくと思うと辛いところもある‥
SMALL FOOT
宮野さんこの時期は映画多いですね〜
映画館で右見ても左見ても宮野さんが出る映画のポスターがあるし予告も次々かかるし楽しみがたくさんだ
Kと同じくスモールフットも切なくなるくらい上映館数が少ない‥面白かったのに‥もったいなーい!!
思ったよりミュージカルチックでテーマがしっかりした作品。音楽はさいこー!でした。私物語の始まり大好きで木村さんの爽やかな歌声がオープニングにぴったり!歌詞はよく考えると恐ろしさがあるものの素晴らしい朝の始まり。
そこに早見さんの透明感ある歌が重なってキラキラまぶしい感じ。宮野さんや立木さんの歌が幅を広げて、、でももう一曲ラストらへんに欲しかったなぁ。いやあったんだけどそこだけ吹き替えじゃなくって、、なんで〜〜!木村さん&早見さんの爽やかな歌声で締めて欲しかった
パーシーの合の手が入ったりしたりしちゃって
パーシーとイエティーのふれ合い微笑ましすぎたな〜話の内容はだんだん重くなってきてストーンキーパーも悪い人じゃないんだなイエティーのみんなを守る掟を作ってきたつもりだったし、実際2つの世界を分けてしまうことで良くも悪くも摩擦をなくしてきたわけだし。
でも突き詰めて考えると人1人でいたら傷つくことは絶対ないけど楽しさとか喜びもないんだな。生き物ってグループを作ってしまうものだけどその輪を広げていけたら新しいことも知れるしハッピーなことも増えるんだろうな〜と思いました
最後イエティー達が真実を知ってその上で山を降りていく姿にめちゃ感動してしまった
人間達は言い伝えられてた通り攻撃してきたし、味方をしてくれてたのはパーシーだけだったから元の通り生活して安全な世界にいることもできた。でもそれでも相互理解を目指して勇気を出して降りてきてくれてあの世界は一歩先へ進んだんだなぁ
K SEVEN STORIES
Kってよくわからないなぁ
アニメと映画しか見てないから私がKの世界全部網羅しきれてなくてわかってないんだろうけど‥
でもでもアニメと映画だけでもなんとなく楽しめてしまうK
しかもSEVEN STORIESもロスモワでやっと見たからアイドルKとか本当によくわからなかった‥でもかっこよかった
アイドルKは全部同時上映になってたからどの話みても同じ話が見られるんだろうと思ってたんだけどそうじゃなかったみたいでちょっとずつ話が進むやつなのかな〜?今までネタバレとか評判とか全然調べてなかったからちょっと驚き
本編も間にED挟んでもいっかいOPが流れて30分アニメを2話続けて見せるような構成。挟む必要性感じなかったけどもともとTVシリーズ用に作ってたのかな〜そうすると7話かける2の14話で丁度いいし。他の回見てないから全部そうなのか分からないけど‥
話はとってもよかった。今まで美咲と猿比古の関係に腑に落ちないところかあって、世間とは別の関係に見えてたんだけどこういうことだったのか〜と納得しました。
幼い2人の出会いが見られたついでに猿比古が青にうつるまでももっと詳細に見たい‥
小説だとあるのかな〜探してみなきゃ
三木さんの父親役さいこー!だったんですがあっさり死にすぎじゃありません?
結局死因は不摂生からくる何かだったのかな
ルイと9番目の人生
映画館の予告で見て気になってて忘れてたんですけど、レンタルがあったので借りて来ました。
ちょっとダークホラーな演出がとてもよかったです。物語の筋はすっきりしてて見る人によってはつまらないかな?私はグイグイひきこまれました。
ルイのママはブロンド美人で男の人に甘えるのが上手ですね〜子供が昏睡状態なのに男を誘うか??と思いつつ見てたら先生は奥さんがいるのにあっさり引っかかるし‥2人は絶対よからぬ関係になるな〜て感じがまさにどんぴしゃ。ナタリーはあやしすぎるのになぜそういう女性に男の人って惹かれるのか不思議。先生の奥さんが牽制するのも納得の女に嫌われる女No.1って感じがすごかった。
親の愛って人それぞれだと思うのですが実の母ナタリーと義理の父ピーターの愛し方がとてとリアルでよかったです。母親の中には自分の子供のこと自分の持ち物と思ってるひといますよね。ナタリーもルイのこと愛しているんだろうけど1人の人間として認めていないように見えました。ピーターは義理でありながらルイのことをすごく愛していてそのおかげで物語にもとても奥行きがでてました。サスペンス風味でしたが親子の物語でもありました。
それでいうとナタリー、ピーター、ルイの親子物語はこれで終わりですけどここから新たに先生の家族の物語が始まるんですね〜
先生は悲惨な終わりになってしまった親子物語を知ってて次は自分がナタリーと家族になるってすごい。子供ができてしまったからにしても‥それともナタリーの魅力からは逃げられないんですかね。ルイの今後はピーターの母親に引き取られるんだと思いますがナタリーも諦めなさそうで怖い。赤ちゃんをルイの代わりにするのかもしれないけど。
余談ですがルイとナタリー容姿が激似でしたね。ピーターの母親はナタリーのこと生まれつきのブロンドじゃないと言ってたけどルイと並んだら天然にしか見えんよな‥
読んだ本
あの家に暮らす4人の女
きのうの影踏み
私の家では何も起こらない